Tips: 3D集計とピボットテーブル

1. よくある 3D集計

よくある3D集計の例は、月別に表を作成しておいたものを使って、たとえば4月〜6月について、商品名×店舗名で合計売上個数を計算する。というような話。当然データの切り口はこの表を月の方向に重ねたものしか作れないので、「神大前店での各商品の売上げ個数の時間的変化を見たい」というようなケースは3D集計で扱うのは難しい。また、店舗数が変わったり、商品数が変わったりすると面倒な操作が必要になる。これは、そもそも同じ種類のデータなのにわざわざ別のシートにおいたから。

4月
5月
6月

2. ピボットテーブルでデータを整理する

1の表と同じ情報をピボットテーブル用のデータとして入力するとこんな感じになる

ここからピボットテーブルを作ると……

3ヶ月分の合計なんか瞬時に計算可能

神大前店での3ヶ月の売上推移もすぐ分かる

途中から新商品が投入されても問題なし

商品別に、各店舗での売上推移なんかも簡単に出る