スライドショーを実行するには? → Chap. 7 Q53
スライドショーの最中に任意のスライドに切り換えるには? → Chap. 7 Q54
スライドショーの最中に、スライドにペンで書き込みをするには? → Chap. 7 Q56, Q57
プレゼンテーションを実際に行ってみて、所要時間を計測することができる。たとえば与えられた時間が5分なのに、作成したスライドでプレゼンテーションを行ってみたら10分掛かってしまったとしたら、5分なんとかして削る必要がある。また、リハーサルのタイミングを記録して、自動的にスライドが切り替わるようにすることも可能であるが、聴衆から質問がある可能性の高いビジネスプレゼンテーションでの利用はお勧めしない。
スライドショーのリハーサルをするには? → Chap. 7 Q56
画面切替効果を設定・解除するには? → Chap. 6 Q.42
注意: 単にスライドを印刷したものを配付資料として配るのは手抜きである。プレゼンテーションがよく見えないから手元に紙でというのは本末転倒。見えないプレゼンテーションはその段階でダメプレゼンと考えるべき。配付資料はスライドとは別に、後で検討する基礎資料となるものを簡潔にまとめることが望ましい。
スライドを印刷するには → Chap.8 Q58
プレゼンテーション中に、スライドとセットとなったノート(報告者用のメモ)をカンニングするとよいこともある。特に細かいデータやスライドに盛り込めなかった情報については、聴衆から質問があればすぐ答えられるように準備しておくのはいい習慣。
スライドとノートを一緒に印刷するには? → Chap. 8 Q59
©2008, Hiroshi Santa OGAWA
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