JINDAIメールシステム(以下JMS)は、Office365をベースに、生涯メール機能を提供するシステムです。全体の構成としては、下図に示すようにパスワードなどの管理を行うサブシステムの「JMSポータル」と、実際のサービスを提供する「Office365】システムから構成されています。
この構成から分かるように、JMSポータルをアクセスする必要があるのはパスワードの再設定用メールアドレスを登録する(初期設定)以外は、パスワードを変更したいときくらいです。通常はOffice365側を直接アクセスすれば十分ということになります。
※※※注意※※※
JMS(Office365を含む)のパスワードは、WebSt@tionのパスワードとは別のものです。これは、生涯メールとして卒業後も使うJINDAIメールと、在学中しか使わないWebSt@tionとは別の認証システムになっているためです。混乱しないようにしてください。
JMSポータルの使い方については、「JMSポータルの使い方」を参照してください。
JMSポータルでは、以下のような作業が可能です。
Office365の使い方については、「Office365の使い方」を参照してください。
※JMSでは、OneDrive for Business, SharePoint Online, Office Onlineは今のところ利用できないように設定しています。
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©2014, OGAWA, Hiroshi Santa
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