神奈川大学 経済学部 基本科目

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Office365を使う

JMSに含まれているOffice365で使える機能は以下の通りです。Office365で提供されるメール、予定表、連絡先は全てクラウドのサーバー上に保存されますので、以下の2〜5のどの方法でアクセスしても同じデータを利用することができます。

  1. デスクトップ用のOfficeをダウンロード・インストールする
  2. Outlook Web App(OWA)からメールや予定表、連絡先を使う
  3. iPhoneやiPadでメールや予定表、連絡先を使う
  4. Androidからメールや予定表、連絡先を使う
  5. Windows 10 mobile からメールや予定表、連絡先を使う
  6. Outlookでメールや予定表、連絡先を使う
  7. OneDrive for Businessをブラウザから使う
  8. OneDrive for Businessを専用同期クライアントで使う

0. Office365にログインする→ Office365

Office365にアクセスすると、以下のようなログイン画面表示されますので、JMSのメールアドレスとパスワードを使ってログインします。パスワードを忘れてしまった場合は、JMSポータルで「パスワードの再設定」を行ってください。
メールアドレスは @jindai.jp まで含む完全な形で入力する必要があります。

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