表を扱うときにいつも出てくるのが「行」と「列」。でもどっちが縦の方向でどっちが横の方向だか混乱しやすい用語でもある。これを簡単に覚える方法は行と列という漢字にある。
よって、ここで見ている表は3行4列ということになる。