神奈川大学 経済学部
2009年度経済情報処理II

第7.9課 計算式の練習問題

データファイル(data79.xlsx)

練習問題1 GDP成長率と完全失業率

  1. GDPデータから、GDPの成長率を計算しなさい。成長率は(対象年の値−基準年の値)÷基準年の値で計算する。
  2. 完全失業者数と労働力人口から、完全失業率を計算しなさい。完全失業率=完全失業者数÷労働力人口
  3. GDP成長率と完全失業率を、横軸に年をとった折れ線グラフに図示しなさい。

練習問題2.

需要曲線が D=D(p)= -4p + 24, 供給曲線が S=S(p) = 4p であるときの市場均衡を図示しなさい(ヒント: グラフは散布図)

練習問題3. 世界各国の GDP比較

2006年のGDPデータ(世界銀行推定)を用いて以下の作業を行いなさい。

(1)一人当たりGDPを計算しなさい。
(2)GDPと一人当たりGDPを散布図にしてみなさい。

練習問題4. 日本のGDP内訳

2007年の日本の国内総生産(名目値)を用いて、以下の作業を行いなさい。

(1)民間投資、政府支出、純輸出の欄が抜けているので、適切な計算式を入れて計算しなさい。
(2)民間最終消費支出、民間投資、政府支出、純輸出がそれぞれ国内総生産に占めるシェアを計算し、表示形式は%表示で小数点以下2位まで表示しなさい。

    名目額(億円)
国内総生産 5,157,325
  民間最終消費支出 2,933,925
  民間投資
民間住宅 173,122
民間企業設備 815,565
    民間在庫品増加 26,247
  政府支出
政府最終消費支出 905,470
公的固定資本形成 211,871
    公的在庫品増加 2,025
純輸出
輸出 910,186
    輸入 821,175

練習問題5 おむすびの売り上げ分析

下の表は、おむすびの単価と店舗ごとの売り上げ個数をあらわしている。このデータを用いて以下の処理を行いなさい。

(1)おむすびの種類ごと、店舗ごとの販売個数合計を計算しなさい(SUM関数を使うこと)
(2)おむすびの種類ごと、店舗ごとの販売額を計算しなさい(おむすびの単価が変わっても対応できるように、計算式の中で使う価格は、表中の「単価」欄を参照するように計算式をつくること)
(3)おむすびの種類ごと、店舗ごとの販売額シェアを計算しなさい。ただし表示形式は%表示とし、小数点以下1位まで表示すること。

個数
種類 単価 浅草店 上野店 神田店
おかか \100 32 22 38
鮭 \100 42 38 32
梅 \100 35 33 38
五目 \100 44 42 44
赤飯 \100 38 35 26
シーチキン \100 26 21 35
おこわ \100 37 29 21

練習問題6 ローン返済

年間の利子率、借入額、年間の返済回数、1回あたりの返済額を与えた時に、借入金がなくなるまでの期間と返済額の合計を求めなさい。ただし、返済は各期の終わりに行われると考える。つまり、t期の期首残高は、t-1期の期末残高−1回あたり返済額 +t-1期の期末残高×利子率÷年間返済回数 で計算するものと仮定する。(ヒント:返済額の合計を計算するには SUMIF関数を使うとよい)


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